アメリカの高校生をガイドした話

アメリカの高校生達を富士山に案内したことがあります。

いやはや、高校生ですね~、言葉がよくわからない。

 

普通の英語もよくわからないけど、私の語学力に合せてくれれば、そこそこ通じます。

アメリカ人でも大人だと、来日している時は日本人に配慮してくれるので、分かりやすいんです。


でも、高校生です。

スラングの嵐。

それはどういう意味?と聞くと爆笑されちゃいます。


わざわざ富士山に登りにくるような人たちですから、友好的ではあります。

でも、何か悪いことを言っているらしい。

中の一人が、「これは悪い言葉だから、覚えない方がいい」と教えてくれました。

「あなたの事を笑っているんじゃない」と付け加えてね。

やさしいねえ。


私にも記憶があります。

彼らと同じくらいの年頃の時、

外国の人に、わざと悪い言葉を教えようといたずらした事。

高校生は、どの国でも高校生ですね。


山頂まで後少しの所でもうダメだと音を上げ、

泣き出してしまう子もいました。

180cmくらいある男子たっだので驚きました。

デカくてもまだ不安定な年頃なんだなあ。


「Are you OK?」

「I do not want to walk anymore」

「What’s happening?」

「I’m tired」

「Don't be silly.You look fine

「・・・」ここで涙がぽろぽろと。

「Take it easy.I know you can do it. Believe me.」

「・・・」深呼吸をさせて落ち着かせました

「Do you want to go to the top?」

「Yes.」

 「Sure?」

「Yes」

「OK! Let’s go! 」


簡単な言葉か出てこなかったけど、言う事はちゃんと伝わったと思います。

彼はもう一度奮起して、山頂まで歩き通しました。

私が英語をもっと話せるようになりたいと思うのは、こうした交流経験が元になっています。


五合目まで戻った時に、高校生達から「Good job!」と肩を叩かれ「Yeah!」と拍手されました。

嬉しかったです。

英語のポイントは4つだけ。
それを先に知っておき、適した学習法や教材を選んで行くことが独学の効率を高めます。

論理的読解力
語彙の多さ
映像化する力
話しかける勇気

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