英語の勉強は正確さより勇気

英語を学ぶ障害として、意外と気づかれていないのが、知らない人と話す事への抵抗です。

英会話スクールに行けば、先生は初めて会う人です。

大手のスクールでは先生が入れ替わるものよくあること。

それを怖がっていると、なかなか学習がはかどりません。

 

初対面の人と、予備知識なくどんどん話せますか?

ビールを飲む男性
「やっぱジョッキで飲まないとね」


オープンな人は、すぐに外国の人とも友達になります。

英語もどんどんうまくなる。

うらやましいですね。


言葉の通じない人との会話は、文化や常識の違いを体験することです。

何を考えているか分からないし、

どうリアクションしてくるか読めない怖さがあります。


学生時代のこと。

喫茶店にいたら、黒人のグループが大きな声で文句を言い始めました。

体も大きいし、たぶん米軍の兵隊さん。

店の人はビビってしまい、カウンターに座っていた私に助けを求めました。

それで、私が席に行って話を聞いたんです。


かなり怒っていたので怖かったんですが、良く聞いてみたら、ビールの値段が高すぎるというクレームでした。

俺たちをバカにして、ボッたくってるんだろう、というわけ。

でも、それは誤解。

ビールは店の定価でした。


米軍キャンプの物価と、六本木の物価には、相当開きがあったんでしょうね。

メニューを見せて、日本人も同じ料金を払っていると説明しました。

隣の席でビールを飲んでいた日本人客にも証言してもらいました。


怒りは収まったものの、驚きの価格だったらしく

「あり得ない」とばかりに両手を広げて首をふっていました。

その動きが映画みたいで面白かったのを覚えています。


異文化に接すると、こんなすれ違いがたくさんおこります。

それを面白いと思うのか、怖いと思うのか、そこでコミュニケーション力は大きく違ってくる気がします。


英語の正確さよりも、よくわからない人との会話に飛び込む勇気が、大事なんじゃないでしょうか。

英語のポイントは4つだけ。
それを先に知っておき、適した学習法や教材を選んで行くことが独学の効率を高めます。

論理的読解力
語彙の多さ
映像化する力
話しかける勇気

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